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S.T
株式会社シノケンプロデュース
建築部 工事セクション
主任2019年新卒入社
Member 01 -
K.H
株式会社シノケンオフィスサービス
総務部
課長代理2009年新卒入社
Member 02 -
Y.K
株式会社シノケンオフィスサービス
総務部 人事課2022年新卒入社
Member 03 -
T.S
株式会社シノケンファシリティーズ
賃貸管理部 賃貸サービスグループ
課長2018年中途入社
Member 04 -
F.F
株式会社シノケンオフィスサービス
総務部 人事課2022年中途入社
Member 05
Session 結婚、育児、転勤も。人生の変化を支えるシノケンの働き方
#3
結婚、出産、転勤。人生には、さまざまなライフイベントが訪れます。シノケングループでは、「仕事を人生の一部」として捉え、ひとり一人が活躍できる環境づくりに取り組んでいます。ここでは5名の社員に、それぞれが経験してきたライフイベントと、それを支えた会社の制度や風土について語り合いました。
育児休業を取得した男性社員、フルタイム復帰を選んだ女性社員、自ら希望して職種転換した若手社員。一人ひとりの選択を尊重し、柔軟にサポートする体制が整っているシノケン。その「安心」の理由が、会話の中から見えてきました。
座談会メンバー
不動産業界のイメージが変わる、シノケンの働き方
ー 現在の業務について教えてください。
Y.K
東京オフィスの総務部人事課に所属しています。新卒採用チームで、面接や説明会、新卒社員の研修などを担当しています。
F.F
同じく人事課の労務チームです。入退社の管理や勤怠管理を担当しています。
K.H
福岡オフィスの総務部で所属長をしています。労務、採用、総務全ての責任者という役割です。
S.T
建築部の工事セクションで、アパート物件の工程管理や現場管理を担当しています。着工から竣工まで、1棟の建築のすべてを現場で見届ける仕事ですね。
T.S
賃貸管理部の入居者様担当チームの所属長です。自社物件に入居されたお客様のサポートや、お困りごとへの対応を受け持っています。
ー 働く前、不動産業界にどんなイメージを持っていましたか? また実際に働いてみてどのような印象になりましたか?
F.F
未知の業界だったため、営業職が強いという印象でした。ただシノケンの採用サイトを見ていく中で、不動産だけでなく介護や電力、ガスなど、いろんな側面からお客様の一生を長く支えているところに惹かれたんです。入社後、「ライフサポートカンパニー」という言葉を実感することが多く、やはりここを選んでよかったなと思いました。
S.T
現場工事は土曜日も出社して、1週間ずっと現場に張り付くイメージがありました。でも入ってみると土曜日も休めますし、残業もほとんどありません。柔軟な働き方が可能な環境で、意外と働きやすいと感じました。
ー シノケンの職場環境の特徴は?
T.S
私は前職も同業界です。不動産業界は紙ベースなど古い慣例が残っている企業がある中、シノケンは業務効率化や職場環境の改善にいち早く取り組んでいる、と感じています。また、今日参加している皆さんと部署は違いますが、ワンストップで事業を展開しているので連携することが多いことも楽しいですね。
K.H
シノケンのオフィスは部署の垣根を作らないためにすべてオープンスペースで、部署ごとの仕切りはローキャビネットだけ。社員間の交流を妨げるものは一切置いてありません。グループ内でのシナジーを最大限発揮するために、創業時からそう設計したと聞いています。
家族との時間を大切にできる。そんな働き方が根づく職場
ー 結婚や出産を経て、働き方はどう変わりましたか?
S.T
子供が生まれてから、時差出勤の制度を利用しています。子供を保育園に送り届けてから、9時半に出社しています。上司にも快く承認してもらっています。
ちなみに、育休に入る半年ほど前からは、担当案件をゼロにしてもらいました。上司や同期、先輩が調整してくれたおかげで、安心して休みに入れましたね。実は昨日も子供が発熱して、夜に課長へ連絡したら即座に了解をもらえました。その反応が当たり前になっている職場だと感じます。
K.H
私は子どもが2人いて、全部で4年3ヶ月ほど育休を取得しました。復帰時は時短勤務に切り替え、職位も一時的に調整して負荷を下げてもらいました。子どもが熱を出したときは、即日在宅勤務に切り替えて病院へ行き、診察後に仕事を再開する。そんな働き方で夫婦で協力しながら乗り切っています。
F.F
私は仕事が好きで、産後1年未満でフルタイム復帰を選びました。復帰=時短勤務というイメージが自分の中にあったのですが、「無理なら時短にすればいいから、一度やってみたら?」と上司に柔軟に受け入れてもらえて。
時短制度があるのはありがたい一方で、フルタイムで働きたい人もいますよね。それぞれの希望に合わせてもらえるのは本当に助かります。私は効率化を徹底して17時退社を意識したり、時差出勤で8時〜17時にしたり、在宅勤務も活用しながら仕事と家庭を両立しています。
1つの前例が、他の社員の選択肢を広げていく
ー 働き方について、職場で風土の変化を感じることはありますか?
K.H
育休からフルタイムで復帰したのは、F.Fさんが初めてでした。11月に私の部下が復帰するのですが、「取得している人がいるよ」と伝えたら「私も頑張ってみたいです」とフルタイム復帰を選びました。前例があると、選択肢として捉えやすくなるんですよね。
実は、産休・育休を経て管理職で復帰したのは、今は社内で私だけになります。トップとの距離が近い業務であることを活かして、各部署長や労務担当者が働き方変更の面談を担う仕組みをつくり始めました。早速、十数名の希望者との面談が進んでおり、後に続く人の道を少しでも広げていけたらと思っています。
T.S
男性の育休も、この1年で大きく変わりましたよね。1年間育休を取った人がいて、その方から広まったような気がします。男性も育休を取り、子育てをすることが自然な文化になってきましたね。
S.T
そうですね。設計セクションや用地仕入れの部署にいる同期も、全員が育休を取りました。やはり前例があると、進みやすいのだと思います。女性の先輩からも「男性も制度を活用してね」と背中を押してもらえています。
転勤も、異動も。挑戦を後押しする環境がある
ー 転勤や異動を経験された方はいらっしゃいますか?
T.S
2019年6月から2021年10月まで、東京から福岡へ転勤しました。最初は短期出張の予定だったのですが、プロジェクトを本格化させるため自分から転勤を希望したんです。福岡では業務の厳しさもありましたが、周囲のサポートがとても手厚く、部署が違っても誰かが間に入って橋渡しをしてくれました。住宅手当や長期出張手当といった福利厚生も充実していて、安心して転勤生活を送れましたね。
Y.K
私は2022年に営業職で入社し、2年後に採用チームへ希望して異動しました。営業として働く中で、会社の魅力を伝える仕事に興味を持ったんです。全く異なる業務だったので不安もありましたが、チームリーダーやメンバーとの距離が近く、1から丁寧に教えていただき、今は担当者として採用活動に携わっています。
K.H
私もY.Kさんと同じタイミングで、採用担当になりました。
Y.K
先輩がいることが心強かったです。例えば、初めて大勢の学生の前で説明会を運営するのは緊張しましたが、K.Hさんに同席していただいたり、日々OJTやフィードバックをいただけたりして、スムーズに新しい環境に慣れることができました。
声が反映される風土が、働きやすさをつくる
ー ライフイベントを経て、シノケンの良さを再認識したことは?
S.T
やはり、現場工事でここまで休める会社は珍しいと思います。結婚して子供も生まれてパパ育休も取る中で、本当に休みやすい環境が整っているなと感じますね。同期とも「休みやすいよね」と話すのですが、この会社の“当たり前の水準”がすごいと思いました。
F.F
自分の希望を伝えやすい雰囲気が強くなっていることです。自分が働く中で「こうだったらいいのに」と思うことが、制度や働き方としてどんどん具現化している手応えがあります。私も次に続く人のために、新たな環境や制度をつくっていきたいですね。
ー 若手にとっても、シノケンは働きやすいのでしょうか?
Y.K
シノケンでは、産休取得者の復帰率が100%なんです。学生や新入社員もこうした実績に注目していて、数字として示すことで採用の魅力向上にもつながっていますし、制度の利用促進にもつながっていると感じます。
T.S
ちなみに、Y.Kさんは新卒社員の中ですごく評判がいいんですよ。入社したばかりの社員にとって、年次が近くて親しみやすい採用担当者として頼られているんだと思います。
Y.K
そう言っていただけて嬉しいです。社歴は浅いですが、同じ目線で話せることが学生や新卒の方の安心につながればと思っています。研修後の懇親会でも、仕事の悩みやプライベートの話をしてくれるので、少し距離を縮められているのかなと感じます。
ー あらためて、シノケンで「安心して働ける」と感じる理由は?
K.H
一人ひとりのライフステージや希望に合わせて、柔軟に対応できる体制があることですね。時短もフルタイムも、管理職復帰も、それぞれの選択が尊重される。働き方の選択肢が広がっているところが、安心感につながっていると感じます。
T.S
先ほどのY.Kさんの例のように、プロジェクトの中に、当事者に近い社員を入れることも増えてきていますよね。当事者に近い立場の人が関わることで、より実情に即したサポートを提案できるし、周りもそれを自然に受け入れて、助け合う風土がある。こうした積み重ねが、シノケンらしい安心感につながっているのだと思います。
それぞれのライフステージに応じた働き方を選べる環境。制度だけでなく、それを支える風土があるからこそ、社員一人ひとりが自分らしく働き続けることができます。結婚、出産、転勤。人生の変化を柔軟に受け止め、社内で協力し、サポートし合う文化が、これからもシノケンの「安心」を支え続けます
※ 所属表記・記事の内容は、取材当時のものです。